須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2011-06-15から1日間の記事一覧

水曜 米屋さんから電話

午後4時起床。牛乳、紅茶、冷水。梱包5。うどん、ナットウ、冷水、トースト2、仏パン少、マヨ、ジャム、紅茶にて第一食。 国保の今年分支払い書が届く。中身を見て愕然。昨年の3・5倍高。何かの間違いと思われ、一度相談に行かずばなるまい。これをマト…