須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

水曜 米屋さんから電話

 午後4時起床。牛乳、紅茶、冷水。梱包5。うどん、ナットウ、冷水、トースト2、仏パン少、マヨ、ジャム、紅茶にて第一食。

 国保の今年分支払い書が届く。中身を見て愕然。昨年の3・5倍高。何かの間違いと思われ、一度相談に行かずばなるまい。これをマトモに払っていては餓死は必至。NTT2回線分3791円払い込みを妻に頼む。

 8時前、米屋さんから「足りていますか」と電話あり。スーパーやコンビニの安売りで売上が減っているのだろう。シビアーな生存競争がここにも。ラジオで日ハム0−2阪神。ダルから2点取っての勝利を、実況のアナウンサーはあたかも阪神が優勝したかのように伝えていた。ソフトバンク交流戦3度目の優勝。打線がもう少し上向いていかないとホークスに追い付けそうにない。流し掃除。

 今日の気温、12・0〜17・4℃。1時〜2時半入浴。D新コラム1篇。カレイ一夜干し、鶏立田揚げ、目玉焼き、ビーフとタマネギスープ、ゆでモヤシ、ウィスキーお湯割2、玄米茶。書見少。午前8時半就寝。