須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

日曜 新しいビール券が出てきたよ

 正午半起床。うどん、ナットウ、冷水、トースト2、牛乳、カフェオレ、紅茶にて第一食。12時現在、晴、21・5℃(最低8・0、最高22・7)、湿度38%。梱包2。8時〜10時テレビ。

 財布の中からビール券が一枚出て来た。そういえば2日の夜に薫風書林から渡されたような気もするがハッキリとは覚えていない。「古い写真が出てきたよ」という詩が清水哲男さんにあったけど、財布からビール券では詩にならんのだろうな、たぶん。10時過ぎ、冷たい強風の中<Maxvalu>へ買物。モヤシ1、ティッシュペーパー、牛乳、マルちゃん玉うどん、白鹿カップ1、サッポロクラッシク2本調達。出所の定かではないビール券を早速使用、現金は610円で済んだ。

 11時半、サザエの十勝おはぎ1ヶ、紅茶。2時半から、カスベと大根煮付、サケ刺身とスジコ、串カツ、モヤシとメカブ和え、酒200mlカップ2ヶ、玄米茶。書見。午前6時就寝。