須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

月曜 ビール券の出所定まる

 9時半目覚め。「ちりとてちん総集編前篇」の後半から観る。強風続く。10時半過ぎ二度寝。零時半目覚め。1時半起床。12時現在、晴、14・8℃(最低11・2、最高16・1)、湿度71%。

 カフェオレ、冷水。萌黄さんからFAXあり。今朝の道新記事コピー。ラジオの阪神ー中日戦流しながら、お礼と長文の感想記して送信、ちと溜飲を下げる。これまでにも増して粘着質のヘンな男と思われたかもしれないが。薫風書林からメール。昨日のビ―ル券の件問い合わせていたのだが、財布から出てきたもの、やはり彼からであった。ご母堂より賜りし2枚のうち1枚をくれた由。感謝。意外といい奴なのかもしれない。この日記でももう少し好意的に扱おうかと考えてみる。

 5時、うどん、ナットウ、冷水、トースト1、ロールパン1、もりもとの饅頭、カフェオレ、紅茶。受注、クロフツの文庫2冊。十和田湖に続いて北海道の野付半島でもハクチョウの死体から鳥インフルエンザウイルスが検出の由。

 8時前、冷たい強風の中<ビバホーム>へ。仕切書3冊594円調達。9時帰宅。雨となる。NHKスペシャル「日本柔道金メダルへの道」。1時〜2時半入浴。豚レバ唐揚げ、鶏唐揚げ、湯とうふ、ヤキソバ、サッポロクラッシク1本、玄米茶。書見。5時就寝。