須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2010-05-13から1日間の記事一覧

木曜 5月の雑煮、アマゾン

午前10時チャイム。出てみたが誰もおらず。午後1時半起床。曇り。牛乳、カフェオレ、紅茶。受注、永山則夫『反ー寺山修司論』。梱包2。岩内からの餅で味噌仕立て雑煮、冷水、バナナ1、ミニドーナツ1、オレンジ半ヶ、牛乳、紅茶にて第一食。 区役所から…