須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

木曜 5月の雑煮、アマゾン

 午前10時チャイム。出てみたが誰もおらず。午後1時半起床。曇り。牛乳、カフェオレ、紅茶。受注、永山則夫『反ー寺山修司論』。梱包2。岩内からの餅で味噌仕立て雑煮、冷水、バナナ1、ミニドーナツ1、オレンジ半ヶ、牛乳、紅茶にて第一食。

 区役所から国保督促状(朝のチャイムがこれだったようだ)、札幌古書組合セリ案内来る。セリの集荷の件、伊藤通商さんへFAX。萌黄さんにお願いメール。ラルズで顔見知りのお客さんから頼まれた探書3冊うち、1冊は亜本屋さんの在庫にあったのだが、、残り2冊〈amazon〉に出品されている分はカード所持していない自分には注文できないのでご協力をこう。まったく利益ないに等しいのだが、やって戴けることに。

 本日の気温、6・8〜9・2℃。11時〜零時半入浴。豚ロースとタマネギとモヤシ蒸し焼き、鶏モモ唐揚げ、ダイコン梅和え、カンビール1、ウィスキーお湯割り2、玄米茶。午前5時半就寝。