須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

水曜 日々は過ぎゆく

 午後3時起床。牛乳、カフェオレ、紅茶。郵便局でフリカエ8640円おろし、冊子小包簡易書留1ヶ出す。<セイコーマート>でガス代9月分4180円払い込み、牛乳2、酒一合北の誉大判小判2ヶ、食パン1、計514円購入し一端帰宅。GSで灯油15L1065円調達。リッター71円。4時半帰宅。ポークソーセージ、ポテトサラダ、米飯少、玄米茶、紅茶にて第一食。受注、永井龍男『石版東京図絵』再版。梱包3。

 平山郁夫脳梗塞で死去。79歳。10時半、胡麻食トースト2、普通食トースト2、ポークソーセージ、冷蒸し鶏肉、蒸しキャベツと蒸しモヤシ、冷水、紅茶、チョコレート。今日の気温0・7〜6・0℃。プラゴミ出しの後、ロビーでストレッチ。ネット徘徊。梱包2。蒲団乾燥。午前8時半就寝。