須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

金曜 KEEP YOURSELF ALIVE!

 3時起床。15時現在、晴、−4・7℃(最低気温−5・6℃、最高気温−3・4℃)、湿度56%。グレープジュース、冷水。4時、郵便局往復、40590円おろす。昨日の大雪で歩きにくし。ポストにゆうメール。◯◯さんからご本と手紙いただく。お忙しい筈なのに恐縮。嬉しい。元気が出る。KEEP YOURSELF ALIVE!

 7時半、うどん、ナットウ、冷水、炙りロールパン2、クッキー、牛乳、カフェオレ、紅茶、冷水。夜になって雪しげし。

 受注『現代詩手帖/特集:プレヴェール』。梱包2。1時過ぎ入浴1時間半。カツオ刺身、鶏唐揚げ、男爵マヨ焼き、生ワカメみそ汁、ウィスキー水割り2、玄米茶。昨日売れた友田本、価格2千円のようなフリをして酒など飲んだりしていたが、ほんとの売価が妻にバレてしまい、さらに信用を失う。タイゾウ君がムネオ氏に急接近の報。5時前石川県輪島で震度5地震。書見。6時半就寝。