須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

日曜 ヒジョーに助かる

午後2時半起床。曇り。雪ちらつき室内もまた寒し。うどん、ナットウ、冷水、トースト2、ロールパン2、マーガリン、バナナ1、牛乳、紅茶にて第一食。

 受注『ジョン・アーヴィングの世界』。売価800円の本探しに2時間費消。しかし昨日受注の商品先送り後払いの人が今日入金してくれた。1510円。これヒジョーに助かる。梱包1。

 11時半、トースト1、炙りロールパン1、バナナ1、チョコレート一粒、紅茶にて第二食。心急くばかりで何も出来ず、何も進まず。

 本日の気温−8・2〜1・3℃。1時半〜3時入浴。焼きタラコ混ぜご飯、目玉焼き、鶏肉とセロリのスープ、玄米茶にて第三食。梱包1。4時、ラジオ深夜便曾野綾子。結局、持てる者の自慢話に聞こえるがなぁ。しかも80歳になんなんとするのに、躯に何処も悪い処がないそうで、それはそれはと恐れ入るばかり。書見少。午前8時就寝。