須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2011-02-06から1日間の記事一覧

日曜 ヒジョーに助かる

午後2時半起床。曇り。雪ちらつき室内もまた寒し。うどん、ナットウ、冷水、トースト2、ロールパン2、マーガリン、バナナ1、牛乳、紅茶にて第一食。 受注『ジョン・アーヴィングの世界』。売価800円の本探しに2時間費消。しかし昨日受注の商品先送り…