須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

水曜 電気ポット崩壊

 午後2時半起床。牛乳、冷水。12時現在、晴、−1・7℃(最高気温−0・9℃)、湿度48%。今朝は今冬一番の冷え込みの由。

 郵便局へ出かけ、15520円おろし、エックスパックケース1ヶ500円買って戻る。うどん、ナットウ、冷水、炙りロールパン2、ミニ餡パン1、紅茶、カフェオレ。18時現在、晴、−3・5℃、湿度60%

 7時頃、水圧が極端に低くなっているらしく、水道の蛇口をいっぱいに開いてもちょろちょろとしか流れない。寒さでオカシクなったか。すぐに修理が入ったようでマンション玄関方面からゴオーという機械音が続いていたが(壁も共振して不気味)9時前に復旧。

 受注2『いつかどこかで32号』とメグレ2冊。梱包2。10時半「人生の歩きかた/宮城まり子」4。本シシャモ、ポテトマヨ焼、目玉焼、ワカメみそ汁、米飯、ほうじ茶にて第二食。

 十数年前に購入して毎日酷使した電気ポット、半年前ぐらいから調子悪く時間の問題という状態だったがついに限界。なにしろわが家にはガス台がないので早く替わりを用意しないとお茶も飲めなくなる。入力。雑誌類12点UP。断酒。書見。午前7時就寝。