須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

月曜 日々は過ぎゆく

 午後4時半起床。15時現在、晴、6・0℃(最低−2・3、最高7・3)、湿度72%。うどん、ナットウ、冷水、北菓楼シュークリーム1、バナナ1、牛乳、カフェオレ、紅茶。東京新宿某所から3年前の分の督促ハガキ。さすがにプロなり。見逃しはしないのである。受注、山本健吉芭蕉新潮文庫、『吾輩は猫である旺文社文庫特製。洗濯機の洗濯。11時半〜1時入浴。ネギと豚バラ炒め、シシャモ、目玉焼、キムチ、ワカメみそ汁、米飯、玄米茶。断酒。ススキノ青木商事が破産。書見。午前6時半就寝。