須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

木曜 疲れを癒す

 午後1時半起床。12時現在、晴、27・0℃(最低10・1、最高28・4)、湿度20%。うどん、ナットウ、冷水、トースト2、マヨ、ミニあんパン1、牛乳、カフェオレ、紅茶。昨日までの疲れを癒す。受注1、宮入黎子『春のトランペット』。梱包1。
7時、食パン1、マヨ、トースト2、ピーナツクリーム、ミニあんパン1、紅茶。夜になっても生暖かい風が入ってくる。
 長文メール。中大工学部の教授殺人事件容疑者として卒業生が逮捕。1時半、ビーフとエリンギのカレーライス、目玉焼、ラッキョウ、冷水、りんごシャーベット。日記。深夜になってからも今日は上の階がずいぶん賑やかだ。爆弾が落下したような音響が2階から何度か轟く。暖かくなるといろいろと疼くものがあるのだろうな。書見少。断酒。午前5時就寝。