須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

木曜 アジアシリーズ1

 午前10時半目覚め。11時45分起床。12時現在、曇り、7・2℃(最高気温9・2℃)、湿度59%。ラジオで『ちりとてちん』。食パン2、ロールパン2、ミニ餡パン1、牛乳、カフェオレ、紅茶、冷水。梱包2。6時、鶏即席麺、ナットウ、食パンマヨつき1、プロセスチーズ、冷水、紅茶。7時、アジアシリーズ予選。中日ーSKワイバーンズ(韓国)。中日、内野エラー続出、3−6で情けなき敗戦。これがアジアシリーズ史上(と云っても3年目だが)日本代表としては初黒星。9時『椿山課長の七日間』。『ALWAYS三丁目の夕陽』で売れない小説家と同居する小学生を演じた須賀健太という子役が出ており(親戚ではない)、ここでも泣いていた。泣く芝居がウマイのでお呼びがかかるのか。須賀君は同じ須賀姓でしかも小学生だというのにちゃんとした稼ぎがありたいしたものだ。見習わなければ。1時、豚バラ塩焼き、イワシ刺身、白菜漬物きり昆布和え、とうふみそ汁、米飯、緑茶、チョコレート。入力。4点UP。4点のみだが説明文多く書いて目が疲れた。午前6時半就寝。断酒。