須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

火曜 日々は過ぎゆく

 午後3時半起床。中日0−2巨人戦観る。うどん、ナットウ、冷水、食パン、クリームチーズ、牛乳、紅茶、チョコレートで第一食。昨日21日、庄野潤三死去。88歳。昨日来ていた<日本の古本屋>出品本についての質問メールに答えるため第一書庫で本探し。受注『曲がった蝶番』HPB。
 日記書き。11時半、トースト1、紅茶にて第二食。本日の気温、13・6〜22・2℃。零時半、タイほぐし身とミツバ入りご飯、鶏背肉塩焼き、ワカメサラダ、ミツバみそ汁、玄米茶、パイナップル少。断酒。日記書き。書見。