須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

土曜 日々は過ぎ行く

 午後5時起床。15時現在、晴、21・1℃(最高気温22・5℃)。隣のガキうるさし。親がバルコニーに1人放して、吠えさせるままにしている。梱包1。発送2。受注1、原田光子「真実の女性- クララ・シューマンの生涯 」。コンサはホームで徳島に1−1で引き分け。中日3−2日ハムでハムは3連敗。1時半入浴。串カツ、エビカツ、枝豆ちぎり揚げ、冷奴、モヤシとメカブ和え、ワカメサラダ、キャベツ浅漬け、日本酒冷や1、ウィスキー水割り3。「井伏鱒二対談選」一読。5時半から8時仮眠。テレビ。午前10時半就寝。