須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

土曜 区民センター往復

 午後1時、宅配便で『北方J』来る。二度寝して3時半起床。晴。暖。牛乳、冷水。宅配便ダンボール箱の仲にアサヒクリア250ml1ダース同梱。有り難し。

 4時半、区民センター図書室へ行き、八木義徳関係10冊返却。途中、不在の薫風佐々木宅へ『北方J』を置いて帰宅。うどん、ナットウ、冷水、厚切りトースト2クリームチーズ、マヨ、シロクマパンのクロワッサン1、坂ビスケット少、カフェオレ、紅茶にて第一食。

 受注2。『本の雑誌』15号、『ミステリマガジン』515号クリスティー特集。『Jazz Tonight』トランペット界特集聞きながら、梱包2。

 本日の気温13・5〜27・7 ℃。1時、先週の続きで加藤周一の88年だかの講演の続き。日本人の現在主義について。2時〜4時入浴。ベニサケハラス塩焼き、美瑛町産牛肉とモヤシ炒め、モヤシのメカブ和え、ダイコン浅漬け、アサヒクリア250ml2本、〈セイコーマート〉の「北の豊」210mlカップ燗酒、ウィスキーお湯割り1、玄米茶。午前8時就寝。