須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

土曜 日々は過ぎ行く

 11時目覚め。二度寝。午後2時半起床。3時現在、雨、10・1℃、最高気温10・2℃。雑務。うどん、ナットウ、冷水、胡麻パントースト1、ミニ餡ドーナツ2、カフェオレ。発送3。6時前外出。傘さして<パッケージプラザ>へ、仕切書2冊486円調達、<Maxvalu>で粉末カップスープ、モヤシ2、落花生、チョコレート森永ビター65(現在、市場に流通する通常版の板チョコは森永が75g、明治が80g、ロッテが85gであるのを初めて認識)、低脂肪乳、プロセスチーズ、酒「温情」2リットル、計1446円を確保、7時15分帰宅。9時、ビーフハタケシメジのカレーライス、ラッキョウ、冷水、カフェオレ、チョコレート。コンサ札幌は3連勝で首位キープ。横浜は6連敗。キノコカレーのせいか、また通じよし。11時、入浴。日記。タコ刺身、地物シシャモ(オスなので卵なし)、ハタハタ煮付け(オスにつき卵なし)、子持ちメカブ、鱈の子醤油漬け、冷奴、燗酒3合。午前6時前就寝。