須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

土曜 アジアシリーズ3

 午後2時半起床。12時現在、晴、6・6℃(最高気温8・7℃)、湿度36パーセント。朝は氷点下までいった由。鶏即席麺、ナットウ、冷水、食パン2、ミニ餡パン1、牛乳、カフェオレ。区役所から国保料納付相談に来なはれ通知。8月末に行ったというのにまただ。梱包1。日中やっていたアジアシリーズは中日9−1チャイナスターズ。結果は大差になったとはいえ、4回まで中日は無安打に押さえ込まれていたというのだから、明日の決勝もどうなることやら。東京ヴェルディベガルタ仙台は1−1で引き分け。札幌にとってはいい結果なり。夜の8時半ぐらいにPCに向かっていたところ、扇風機かなんかのプロペラに紙が当たっているような連続音が突然脱衣場の方から聞こえて来て、なんだ、何かの機械が壊れたか、蝉みたいな昆虫が入り込んだのか、と不気味に思いつつ駆けつけてみると(といっても距離3メーター、時間は数秒であるが)天井から水滴が滴って、真下の床に置いてある浴室スリッパを入れたスーパーMのポリ袋に、トトトトトトト.......と当たっているのを発見。一瞬の逡巡の後に最近越されてきたお二階さんへ向かった。やれやれ、いろんなことがあるのお、この集合住宅は、人生は。9時、ドラマ「ジャッジ」最終回。11時半、貰ったビール券を懐中に小雨の中<セイコーマート>へ行きサッポロ・ビール2本と牛乳。158円出費。入力。9点UP。マグロ刺身、牛スジスープ、メカブ、カブ浅漬け、瓶ビール1、日本酒2合、緑茶。午前6時半就寝。