須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2009-09-29から1日間の記事一覧

火曜 日々は過ぎゆく

午後5時起床。牛乳、冷水。第一書庫で本探し。梱包。米宅配来て貰う。ななつぼし5キロ1750円。うどん、ナットウ、冷水、トースト2、クリームチーズ、紅茶。受注、シュティフター『晩夏』。梱包。書見。伊藤整。1時〜2時半入浴。刺身(マグロ、イカ…