須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

月曜 日々は過ぎゆく

零時半目覚め。二度寝。午後4時半起床。15時現在、雨、2・8℃(最低0・8、最高6・5)、湿度87%。牛乳、カフェオレ、紅茶、冷水。窓の外、風がないのだろう、おおぶりの春の雪がほぼ真っすぐに落下してゆく。◯◯さんから電話あり。来週お手伝いすることに。梱包2。8時半、ブナシメジと挽肉のカレーライス、ラッキョウ、冷水、ヨーグルト、ドーナツ、紅茶。

 入力。3点UP。2時半、サワラ塩焼、目玉焼、蒸しモヤシ・メカブ・ナットウポン酢和え、うすアゲ煮付、ラッキョウ、ウィスキー水割り5、胡麻パントースト2、玄米茶。書見。午前8時半就寝。