須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

水曜 日々は過ぎ行く

 4時起床。15時現在、雪、−2・8℃。明日朝最低気温−5℃の由。5時、テンプラカマボコ、シシャモ、ゆでモヤシ、米飯お湯漬け、クーリムパン2、牛乳、カフェオレ、紅茶、冷水。

 受注1、片山健「もりのおばけ」、梱包1、発送1。

 9時から零時、趣味の時間。今回も辛うじてクリア。そして二月も終り。残されている時間は少ないと自覚している筈なのに怠けている。身に滲みていないのか、やはり性格と云おうか体質がバカなのか。3時、うどん、米飯、ナットウ、鶏酒蒸し、ツナサラダ、冷水、ビスケット、紅茶。断酒。午前8時就寝。