須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

火曜 日々は過ぎゆく

 正午起床。本日9日は小笠原克先生命日の由。12時現在、晴、11・4℃(最低3・2、最高11・8)、湿度43%。うどん、ナットウ、冷水、カフェオレ、紅茶。梱包1。受注、吉野弘『幻・方法』。4時前、郵便局。簡易書留1ヶ出す。金おろし<Maxvalu>で食パン、黒糖飴、チューブわさび、マヨネーズ、ジャガ薯北アカリ1、モヤシ、ナットウ、牛乳2、ネギ2×2、マルちゃん玉うどん、トイレP、計1765円。梱包2。9時半、トースト2クリームチーズ、ジャム、カフェオレ、紅茶。第一書庫にて注文本探索1時間。入力。3点UP。翻訳家中村保男死去。肺炎。76歳。昔、中公か講談社だかの新書を買った覚えあり。2時半、カツオたたき、ブタバラとモヤシとネギ炒め、ダイコンみそ汁、米飯、玄米茶、紅茶、ミカン。断酒。書見。午前6時半就寝。