須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

木曜 騒音の正体見たり

 3時起床。15時現在、晴、3・1℃、湿度60%、日中最高気温5℃。紅茶。4時前、長靴を履いて外出。路面には心配していた水たまりはないが、シャーベット状の所と、日陰のツルツル部分と両方で歩きづらい。郵便局で1710円卸して、冊子二ヶ発送。<セブンイレブン>へ移動、5千円卸し、<Maxvalu>で米ホシノユメ5キロと牛乳、計1758円を調達して4時半過ぎ帰宅。秋吉敏子の最終回を途中から聴く。

 買物の帰り確かめたところ、二日前(?)からの騒音は大家さんのマンション新築工事ではなく、同じく大家さんが経営していたゴルフ練習場解体工事であった。まだ半分ほど残されているオレンジ色の鉄骨が剥き出しになっており、その前に運び残しの残骸が積まれていた。おそらくこの跡地にマンションが建てられるのだろう。

 7時、うどん、ナットウ、豚玉丼、麦茶、紅茶、カフェオレ、六花亭キャラメル・シュークリーム。日記。
受注1件「すばらしきレムの世界1」。12時過ぎ、入浴。2時、第二食。タンドリー・チキン、カジカ汁、米飯、麦茶、ミニあんパン1。梱包1。断酒。午前5時半就床。