須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

金曜 一周忌近づく

 1時半起床。葡萄パン1、ミニあんパン1、蜜柑1、牛乳、カフェオレ、紅茶、冷水。12時現在、雪、−0・7℃、湿度69%、予想最高気温0℃。

 4時郵便局、10790円を卸し、農協で家賃◎月分前半3万5千円を支払い、<Maxvalu>で買物。葡萄パン、グレープフルーツ・ジュース、七味唐辛子、もやし2、ガム、計511円。4時半過ぎ帰宅。さすがに今日は冬の寒さなり。

 8時、ラム塩焼き、豆腐炒め、米飯、大根おろし入りみそ汁、麦茶、蜜柑1、チョコレート、紅茶。兄から電話。父の一周忌のこと。さて、往復交通費をどうするか。受注4件、松本清張「信玄軍記」、種村季弘編「現代ドイツ幻想小説」、安房直子「白いおうむの森」、メーリケ/関泰佑訳・河出文庫「旅の日のモーツァルト」。モーツァルトのお客さんは外国滞在中なので友人宅へ送本して欲しい由。

 2時、うどん、ブロッコリーと牡蠣のマヨネーズ焼、ゆでもやし、大根浅漬け、麦茶にて第三食。問い合わせのあった「創元C・C」の値段検討、お客さん、パソコンがないと云うのでFAXで送るメモを作るのに要2時間半。断酒。午前6時就床。