須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

金曜 日々は過ぎゆく

 正午起床。牛乳、紅茶、冷水。4時前、郵便局でフリカエ1290円、郵貯2340円おろし帰宅。5時前、B堂恊治君、北方ジャーナル用に頼んでおいた桶谷秀昭伊藤整』を配達に来る。一昨日は吉成君と始発までカラオケにいた由。地下鉄駅前へ往復。<セブンイレブン>でJNBから7千円おろし、コピー30円とる。<Maxvalu>でクリヤーホルダー、紅茶、食パン、計401円。6時までに帰宅し注文しておいた米の宅配を受け取る。ホシノユメ1810円。ひと汗かいた。本日の気温、11・2〜23・7℃。零時半、刺身(種類忘れた)、鶏唐揚げ、ゲソ唐揚げ、ゆで玉子、泡盛水割り1、ワカメみそ汁、米飯、玄米茶。午前2時半就寝。