須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2009-09-18から1日間の記事一覧

金曜 日々は過ぎゆく

正午起床。牛乳、紅茶、冷水。4時前、郵便局でフリカエ1290円、郵貯2340円おろし帰宅。5時前、B堂恊治君、北方ジャーナル用に頼んでおいた桶谷秀昭『伊藤整』を配達に来る。一昨日は吉成君と始発までカラオケにいた由。地下鉄駅前へ往復。<セブン…