ESから間羊太郎(式貴士=蘭光生)の児童書「知らないとそん・500」昭和54年、カタログ「すがや通信」29号からJ・リース「カルテット」昭和63年注文あり。どちらも妻の本。「知らないとそん」は小口に誤って妻が筆ペンでシミを作ってしまったので、千円値段を下げた途端に注文が入った。
4時前、灯油を買いに出る。先日、閉店後に邪険に断られたGSのK石油で15リットル頼み(悔しいが、ここが一番手間がかからぬので)、その間にすぐ裏にある平岸六条郵便局へ行き、振替口座から金をおろす。すっかり顔馴染みとはいえ、なんてったって金融機関であるからして、ポリタンク持って局内に入って行くのはまずいだろう。それぐらいの分別はあるのである。パトカー呼ばれ、手錠かけられ、署に連行される自分の姿が目に浮かぶ。誤解がとけた後も、だって〜、なんか服装といい、顔付きといい、前から挙動不審な男だったんですよ、などと局員たちがお巡りさんに弁解するにちがいないのである。ついでにDDIfax用回線12月分:2113円の支払いを近所のコンビニ「セイコーマート」で済ませ、GSで灯油15リットル:849円を払い、帰宅。18リットルにすると、自宅に辿り着くまでに手が痛くなり、途中で休憩したくなるので、15リットルというのがベストなのである。