須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2005-03-01から1日間の記事一覧

3月1日 火曜日

ESから間羊太郎(式貴士=蘭光生)の児童書「知らないとそん・500」昭和54年、カタログ「すがや通信」29号からJ・リース「カルテット」昭和63年注文あり。どちらも妻の本。「知らないとそん」は小口に誤って妻が筆ペンでシミを作ってしまったので、…