須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

水曜 半袖にマフラー

 何度か起きたが、寒気。風邪気味のために、体調回復のために寝続ける。午後8時半起床。日中、30度いった由。受注、笹沢佐保『私説国定忠治』中文。

 10時、うどん、ナットウ、冷水、トースト2クリームチーズ、アイスクリームにて第一食。Kさんへご恵送本のお礼手紙。梱包1。襟元が寒いので、半袖Tシャツにマフラーという我ながら妙な姿で過ごす。本日の気温、17・1〜30・3℃。

 豚チャーシュー?、タケノコ炒め、肉じゃがコロッケ1、豆乳寄せ豆冨、ワカメみそ汁、米飯、玄米茶。断酒。いよいよ明日は我が家にとって運命の日となるか。書見。スタルヒン関係。