須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2011-06-04から1日間の記事一覧

土曜 日々は過ぎゆく

午後5時起床。牛乳、紅茶。梱包1。受注『人民文学 2巻2号』。 書庫で注文本探し。8時、うどん、ナットウ、冷水、トースト2、マーガリン、カフェオレにて固形物第一食。「Jazzトゥナイト」のスタン・ゲッツ特集聴きながら梱包。今日の気温、10・9〜…