須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

月曜 消えた笑顔の青年

 午前10時半目覚め。11時起床。牛乳、カフェオレ、紅茶、冷水。受注、『創元推理』18と20、『海/特集:ヴァルザー』、松村好之『慟哭の歌人 明石海人とその周辺』。梱包1。N原稿。3時、うどん、ナットウ、冷水にて固形物第一食。米頼む。以前の配達担当者が16日で辞めていた。いつも笑顔の若者であったのに前回6月2日に持って来てもらった時に、気のせいか表情が暗く不機嫌そうに見えたのはすでに悩みを抱えていたからなのか。N原稿続き。

 8時、トースト2クリームチーズ、ジャム、カフェオレ、紅茶にて第二食。本日の気温、13・0〜20・1℃。

 9時半から10時15分仮眠。N原稿続き。午前4時前一応でき上がり。小笠原氏へ送信。粗挽きポークソーセージ、鶏モモ蒸し、ブナシメジとダイコンの葉炒め、ワカメみそ汁、米飯少、カキの種、酒白鹿カップ200ml1本。午前7時就寝。