須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2011-06-28から1日間の記事一覧

火曜 図書室往復 

午前11時半目覚め。午後1時半起床。牛乳、ジュース、トースト1、ロール2、クリームチーズ、ジャム、カフェオレ、第一食。書見。 4時半、区民センター図書室へ。梱包2。受注、毛呂篤句集『白飛脚』。7時、うどん、ナットウ、冷水、ト−スト1、ロール…