須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2011-06-27から1日間の記事一覧

月曜 消えた笑顔の青年

午前10時半目覚め。11時起床。牛乳、カフェオレ、紅茶、冷水。受注、『創元推理』18と20、『海/特集:ヴァルザー』、松村好之『慟哭の歌人 明石海人とその周辺』。梱包1。N原稿。3時、うどん、ナットウ、冷水にて固形物第一食。米頼む。以前の配…