須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2011-03-08から1日間の記事一覧

火曜 肩にずしりと

午後2時半目覚め、3時半起床。ミルクティー、冷水。市英堂さんからメールあり。プリンターを所持していないスガくんが組合史執筆するのに便利な環境に整えたく、余っているプリンターを届けたいから電話欲しい由。たいへん有り難いけれども、だんだん大事…