須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

月曜 日々は過ぎゆく

 午前10時起床。うどん、ナットウ、冷水、トースト1、マーガリン、牛乳、カフェオレ、紅茶にて第一食。受注、吉本隆明『ハイ・イメージ論』全3冊で1900円。梱包。『ブンガク夜話』用書見。4時、妻手製シャケ弁当、ウーロン茶。今日の気温、7・3〜10・3℃。何か食べたと思うが忘却の彼方。明け方『ブンガク夜話』着手。断酒。午前6時半就寝。