須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2011-04-21から1日間の記事一覧

木曜 古本市搬入

眠られずに午前8時半起床。うどん、ナットウ、冷水、トースト2、マーガリン、牛乳、紅茶にて第一食。受注『荒谷七生『歌集氷の踏絵』昭55・新短歌時代社(小樽)。 9時半出。郵便局でゆうメール簡易書留発送。10時、月寒亜本屋倉庫着。亜本屋吉川さん…