須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

木曜 古本市店番3

 午前10時起床。腹が張り背中左に痛み。うどん、ナットウ、冷水、トースト1、マーガリン、ジャム、牛乳、カフェオレにて第一食。地下鉄ですすきの。

 11時半から〈ラルズ古本市〉店番。今日は萌黄さん代理として。なちぐろ堂夫人と一緒。2時過ぎ、休憩室で持参オニギリ1と持参冷水にて第二食。テレビで高田純次の香川市うどんタクシー紀行を観る。相変わらずの高田の元気溌剌ぶりに感心する。15分ほど仮眠。4時からなちぐろ堂は夫人から旦那に選手交替。5時半、お役御免。〈ダイソー〉で靴下105円、〈ドン・キホーテ〉でトイレ用クリップライト798円購入。南平岸Maxvalu〉でモヤシ、ミントガム、食パン2種、餡パン2種、酒温情2ℓパック、アルミホイル、歯ブラシ、札幌市指定ゴミ袋5kg、計1750円購入。7時半過ぎ帰宅。疲労。背中左と左胸に痛み。

 受注『能狂言』3冊揃、岩文、J・バース『フローティング・オペラ』。今日の気温、7・3〜15・2℃。燗酒二合。ツマミは忘却。午前4時就寝。