須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

土曜 日々は過ぎゆく

 朝9時、◯◯さんから電話。昨日のお詫び云われ、かえって恐縮。再眠して午前2時半目覚め。3時過ぎ起床。背中他の痛みはかなり解消される。GPジュース、牛乳、カフェオレ、紅茶。受注。『短歌研究』昭26・前田夕暮追悼号。書庫にて探すも見当たらず。十年近く前に目録で売っていたのが判明。徒労。梱包1。

 8時、うどん、冷水、トースト2、マーガ、マヨ、ジャム、紅茶にて固形物第一食。 今日の気温、8・3〜18・8℃。FMで第一期RTF聴きながら燗酒二合。ツマミは忘却。今年の三分の一が過ぎて、いや増す焦燥感。午前5時就寝。