須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

土曜 古本市搬入

 1時間足らず、うとうとしただけで午前8時15分m起床。うどん、ナットウ、冷水、トースト2、マヨ、牛乳、紅茶にて第一食。10時、月寒・亜本屋倉庫着。倉庫二箇所から游書館と三人で伊藤通商さんトラックに荷積みし、狸小路〈ラルズ〉へ。荷物を8階に上げて11時半陳列開始。途中、水分補給休憩10分。2時終了。バイト代、今日の分と来月10日までの店番分の合計16360円貰う。萌黄さんからも、古本市全体で頼まれている28日、30日二日分のバイト代と交通費系11960円貰う。2時から、萌黄さんを途中、休憩15分ほど挿んで、4時半まで手伝う。〈ラルズ〉地下でマルちゃん玉うどん2Pとモヤシ、計223円、南平岸Maxvalu〉にてモヤシ28円購入。6時前帰宅。

 梱包2。持ち帰ったオニギリ2、うどん、ナットウ、冷水、紅茶にて第二食。本日の気温−7・2〜−3・0℃。11時半〜1時半入浴。断酒。午前2時半〜4時半睡眠。妻から受注2件あったと聞く。うち1件はアダノンキさん。他に西倉保太郎 『木の葉詩集 ふたたび遠くはるかな』昭和42年。6時から再眠。