須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

月曜 ラルズ店番8

 午前11時半起床。寒。うどん、ナットウ、冷水、紅茶にて第一食。地下鉄ですすきの。成人式で振り袖姿の若い女性の姿目につく。

 1時〈ラルズ〉着。亜本屋さんと交替し(1時半過ぎまで滞留していたが)店番。萌黄さんと。北17条時代からのお客さんである小野さん、焼鳥じゃんぼ三宅さん来場。4時過ぎ、小休憩。5時にお役御免。5時45分帰宅。

 トースト2胡麻クリーム、牛乳、紅茶にて第二食。9時、日記書き。計画倒れに終わるであろう年間簡易計画表作成。受注、晶文社『現代詩論7 大岡信天沢退二郎』、

 本日の気温−8・6〜−3・8℃。零時半からブリとマグロ刺身、カレイ煮付け、カジカ汁、ゆでモヤシ、燗酒白鹿カップ200ml1本、玄米茶。書見少。午前2時半就寝。