須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

月曜 舌ややよくなる

 午後3時半起床。うどん、ナットウ、冷水、胡麻食トースト1、牛乳、カフェオレにて第一食。舌の調子ややよくなる。引き続き薬を塗る。 受注1、市内某大学より、井上紅梅「中華万華鏡」1993年・うみうし社。流し掃除。梱包1。
 本日の気温8・4〜11・0℃。『北方J』原稿。零時〜1時半入浴。牛肉とネギ炒めのせご飯、熱奴、蒸しモヤシ、みそ汁にて第二食。原稿続き。