須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2010-10-23から1日間の記事一覧

土曜 日々は過ぎゆく

午前6時起床。牛乳、紅茶、冷水。『北方J/時』原稿進まず。挿絵菊田さん、小笠原君へメール。受注『ボヴァリイ夫人』中村光夫訳。梱包1。正午、うどん、ナットウ、冷水、胡麻食トースト1、グレープフルーツ・ジュース、紅茶にて固形物第一食。南陽堂秀了…