須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

木曜 体調についての電話

 正午半起床。トースト2、食パン1、クリームチーズとマヨ、ロッテ・クランキービスケット1、カフェオレ、冷水。

 Iさんへメール。小笠原氏からメール。某企画決定とお金の件。須田照生さんから電話で薫風書林氏の体調について問い合わせ。いつ行っても店が閉まっているので家で寝ついているのではないかと心配した模様。Iさんからメール。A作業第一工程、来月いっぱいがメドとなる。先日、状態に困惑しているから値引きしてくれと云ってきた客、値引きしたにも関わらずその後1週間入金なし。有耶無耶にされたくないので、請求メールを再々度出しておく。
 午後9時、丸餅2ヶ入り力うどん、ナットウ、冷水、食パン1、ピーナツクリーム、紅茶にて第二食。第一書庫で本捜し。

 本日の気温、14・1〜15・1℃。零時、仮眠。1時、ブリ西京ミソ焼き、ワカメとセロリと牛スネのスープ、目玉焼き、ダイコン浅漬け、サキイカとかき餅少、ウィスキーお湯割り3、玄米茶。午前4時就寝。