須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

火曜 日々は過ぎゆく

 午前11時半起床。紅茶。外出。好天。雪(初雪?)は降ったがすぐに溶けたらしい。郵便局へ。振替11620円、郵貯分14230円おろし〈7−11〉へ行き、ATMでジャパンネットに2万4千円入金。帰宅後、家賃10月分67933円をJNBから振り込む。梱包1。4時、うどん、ナットウ、冷水、食パン、ピーナツクリーム、牛乳、紅茶にて第一食。受注『海』2−8・特集:幻想とユートピア、S・プラス『自殺志願』。

 5時から『北方J』原稿。9時、温ソーメンで第二食。『北方J』続き。本日の気温1・6〜7・0℃。午前3時、豚バラ肉とゆで玉子煮付け、ダイコンおろし、ハクサイ漬け、米飯、玄米茶にて第三食。断酒。『北方J』続き。6時、連載6回目ほぼ終了。小笠原、菊田両氏へメール。書見少。志賀直哉。午前7時就寝。