須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

木曜 日本シリーズ第5戦

 午後3時起床。紅茶、冷水。区民センターへ。10冊返却し、読みもしないのに3冊借りる。チャンドラー、諏訪哲史、『イギリス短篇傑作選』。〈サンクス〉で『北方J』と『札幌人』コピー。4時過ぎ帰宅。牛乳、紅茶。第一書庫で本探し。種畑さんからメール。

 7時、うどん、ナットウ、冷水、トースト2、ピーナツクリーム、紅茶にて固形物第一食。日本シリーズ第5戦をラジオで。中日4−10ロッテ。先発中田が早々と崩れたとはいえ、落合監督捨てゲームのような采配。このドライな試合運びは日本シリーズではどうなのか、ちと疑問に思う。
 本日の気温、4・3〜9・5℃。管理会社BへFAX。なんかどうも最近、急激に生きてゆく自信がなくなってきた。この先も今の生活が続けられるとは、いくら脳天気な自分でもさすがに思えない。零時〜1時半入浴。スープ餃子、肉ダンゴ、ポークソーセージ、米飯、玄米茶にて第二食。書見少。午前7時就寝。