須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

月曜 図書室ほか

 午後1時起床。気温3℃。トースト2、マヨ、ミニ餡パン1、牛乳、カフェオレ、紅茶、冷水にて第一食。

 3時、雪降りしきる中を区民センター図書室へ。水分をたっぷり含んだ重い雪なり。10冊借りる。土曜日にT畑さんから頂いたジュンク堂の鮮やかなブルーの袋が早速役立つ。

 一旦帰宅し本を置いて<Maxvalu>へ。2階でクリアホルダー10枚P2、赤マーカー、計324円。1階で、食パン、丸大豆醤油、モヤシ2、うどん、豆富、牛乳、札幌市指定ゴミ袋10リットル用10枚P、トイレP、計1244円調達。道の雪が融けて小川になっているところあり。4時半帰宅。

 今日の気温、−1・7〜4・1℃。午前2時半、鶏とモヤシとダイコン炒め煮、トラウトサーモン塩焼き、目玉焼き、ウナギご飯、発泡酒1本、ウィスキーお湯割り3杯、玄米茶。書見少。午前6時就寝。