須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

土曜 日々は過ぎゆく

 午後1時起床。貰い物の日ハムピザトースト2、マルセイバターサンド1、牛乳、カフェオレ、紅茶、冷水にて第一食。気温は零下だが窓から陽射しが入ってやや暖かな感あり。

 梱包1。6時、<セイコーマート>往復し『週刊20世紀 昭和の目ざすもの』をコピー230円、木綿豆富68円購入。外出する妻に<Maxvalu>でトイレP378円とブラックニッカCLB698円の調達を頼み、千円札1枚を渡す。8時、うどん、ナットウ、冷水、胡麻食トースト1、カフェオレにて第二食。

 今日の気温−9・1〜−4・6℃。午前1時半〜3時入浴。刺身(アジ、マグロ、エビ、タイ)、鶏と葱の塩焼き、菜花おしたし、目玉焼き、蒸しモヤシのキムチ和え、発泡酒1、ウィスキーお湯割り4杯、玄米茶。午前6時就寝。