須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

金曜 クリスマスは過ぎゆく

 午後3時半起床。ゆっくりと雪が落ちている。牛乳、紅茶飲んで郵便局へ。振替33210円おろす。<セブンイレブン>で電気代11月分4792円払い込み、ATMに1万2千円入金。<Maxvalu>にて、軍手、掃除機備品、突っ張り小ポール、アルミホイル、テイッシュペーパー、チュウブしょうが、無調整豆乳、モヤシ1、ジャガ薯2袋、うどん2P、グレープフルーツジュース、木綿豆富、計1598円調達。午後5時半帰宅。受注『ココシュカ』『とべ とり とべ』。梱包1。うどん、ナットウ、冷水、トースト2、ピーナツクリーム、グレープフルーツジュース、カフェオレ、紅茶にて第一食。
 受注、平野謙『現代の作家』角文。再度梱包1。JN銀行で家賃1月分62500円30日に振込み予約(振込み代262円)、岩内義兄夫人へ4万返却28日振込み予約(振込み代262円)。

 今日の気温−6・2〜−1・1℃。東直己『腹の虫』久方ぶりに読む。相変わらずの過激ぶり。貰い物市販スープカレー茹で玉子入り、セロリとモヤシスープかけ、米飯、冷水、カフェオレ、焼き芋にて第二食。断酒。書見。午前10時就寝。寒い。頸廻りが特に。