須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

月曜 日々は過ぎゆく

 午後2時起床。冷水。小雨の中、郵便局へ。振替1790円、郵貯8470円おろし、〈7−11〉に1万2千円入金。〈Maxvalu〉でマルちゃん玉うどん2、ピーナツクリーム、計314円購入。牛乳、冷水。2時半帰宅。JNBで某サイト手数料2カ月分1万6千円送金。

 うどん、ナットウ、冷水、トースト1、カフェオレ、にて第一食。米宅配ななつぼし5kg1750円頼む。梱包2。受注、猿渡重達野村英夫』。

 ヤワラさんと元近鉄・巨人の石井、三原順子以外のタレント・有名人候補は落選したらしい。中畑は当然として堀内まで落ちたのは人相のせいか。

 本日の気温。本日の気温、18・5〜19・3℃。1時〜2時半、入浴。鶏背肉塩焼き、蒸しモヤシ、牛肉とダイコンのスープ、米飯、冷玄米茶にて第三食。断酒。5時から6時、A作業。書見少。午前7時就寝。